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生徒・保護者からのお便り

40代 塾生 兼 保護者(本部)

息子と一緒に道場に通いはじめて1年半が過ぎました。
入門の動機は息子が空手に興味がありやってみたかったので、ホームページでこちらの道場を知り、見学を申し込みました。

最初は息子だけ見学・体験する予定でしたが、私も一緒に体験して、息子はどうしてもこの道場に通いたいとなり、二人で入門しました。
息子は空手を通して少しずつ礼節忍耐力挑戦する気持ちがついてきたと思います。
そして続けることで自分に自信もついてきました。

私は入門するまでは空手も運動も全くしていませんでしたが、先生方のおかげで少しずつ形や組手などもできるようになってきました。
生活にもメリハリができ、空手に出会えてよかったと思っています。

まずは黒帯まで行けるよう、親子共々これからも頑張ります!

60代 保護者(本部)

うちは女の子ですが、昔ながらの武道を習わしたいと思っていました。
礼儀作法をはじめとする幼児期からでもできるたしなみを身に着けることはスポーツとしての武道の上達以上に尊いです。

体力とともにたしなみも身に付く武道はお勧めです。
入門したとき、周りは上級生ばかりでしたが、何年かすると下級生も入り、先生方に習うだけでなく、後輩に教える機会も徐々に増えています。
学校では同級生の友達が中心ですが、道場では年齢幅の広い友達もでき、学校とはまた違った交友関係を楽しんでいるようです。

弱きを助け強きを挫く、そんな気持ちを持った子供に育ってほしいと願っています。

30代 保護者(大宮支部)

2人の息子を東魁塾に通わせていただいています。
小学6年の長男は今年で7年目、小学2年の次男は2年目となります。

初めは私が空手を習わせたく始めましたが、今では試合で勝てるように稽古後に個別で指導を受けさせていただく程になりました。
毎週楽しく稽古に参加しています。
技術の成長は勿論、挨拶礼儀も一からしっかりと指導をしていただき空手をやってよかったと感じています。
空手の試合は個人戦になりますが、仲間の試合をみんなで応援したり、称えたり、励ましたりと道場生同士の絆があります。

定期的に開催される大会は規模も大きいです。
試合という舞台で1人で立ち、試合に臨む子供達の背中は小学生ながら頼もしく見えます。
そんな姿を見て、私達保護者も一生懸命応援し興奮してしまいます。
試合後は先生・仲間達と健闘や反省をし、次勝つ為に稽古に取り組んでいます。

20代 塾生(大宮支部)

私は幼稚園の年中の頃に兄の影響で空手を始めました。
初めは遊んでるだけの感覚でしたが、試合に出て勝った時の嬉しさや、空手特有の身体の動かし方、そして空手をやっているからこそ身につく礼儀は普段の学校生活や日常では味わえないものだと思います。
スポーツは人生で経験する全ての感情を体験できるものですので、ぜひ空手に触れてみてほしいです。

40代 保護者(金森支部)

東魁塾は、高津師範のしっかりとした信念があり、それが他の先生の皆様にもきちんと引き継がれ、空手だけでなく規律も重要視されています。
保護者から見ても、大変ありがたく思いますし、安心して空手をやらせることができています。

特に、以下の観点で私は子どもを東魁塾で空手を習わせて良かったと痛感します。

仲間ができ、仲間と共に頑張る気持ちや仲間を思いやる気持ちを持てるようになった。
集団行動をとる際のルール(挨拶、グループ行動、先輩後輩の関係を知って敬う等)の存在を知り、ルールを守る重要性を知る。
勝負の場を経験できる(勝つ喜びと負ける悔しさを知る)
困難を乗り越えるための考え方(勝ち負けの振り返りと次のアクションを考える)

引き続きご指導宜しくお願いいたします。

30代 保護者(金森支部)

礼儀作法を身につけてほしいという思いから、姉弟で空手を習い出しました。
最初は集中力が持ちませんでしたが、稽古を重ねるごとに姿勢がとても綺麗になり、他の保護者の方だけでなく、隣近所の方へも大きな声で挨拶がしっかりできるようになりました。

練習を積み重ね、試合で成果が出た時は親子ともに感動はひとしおですし、その嬉しさから姉は黒帯を目標に今は週4日稽古に参加しています。
何より、東魁塾に入って一番良かったことは、嬉しい時も、悲しい時も励まし合える仲間ができたことです。

これからも、親子共々仲間と空手を楽しみながら精進していきたいと思っています。

40代 保護者(小山田支部)

息子は5歳から7年空手を習っています。
近所の礼儀正しいお子さんが東魁塾に通われていると聞き、空手に興味を持ちました。
そして空手にも色々な種類があると知り、剛柔流は組手を寸止めで行い、安全にスポーツとして学べると分かり、親として安心して薦めました。

初めは一緒に入門した姉にくっついているだけでしたが、姉が辞めた後も一人で続け、「もっと組手で勝ちたい」「昇級して帯色を変えたい」と仲間と共に稽古に励んでいます。
身体が弱かった息子が体力がついただけでなく、挨拶ができ、仲間を思いやる気持ちを持てるようになったのは空手のお陰だと思います。
今は黒帯を目標に頑張っています。

中学生 塾生(小山田支部)

僕は礼儀などが見につけばいいなと軽い気持ちで入門してみたのですが、雰囲気も良く続けやすく、結果7年ほど続けています
長く続けていると結果も出て、今では楽しみにもなっています。

大会で結果出すことを目指してもいいし、長く続けて黒帯を目指しても、楽しく空手を続けられます。
空手には「形」と「組手」があり、どっちも違う面白さがあるので、是非入門してみてはどうでしょうか。

僕は組手で全国一位を目指しています!

小学生高学年 塾生(橋本支部)

僕は空手を始めて体と心が強くなったと思います。
体が固くて四股突きが苦手でしたが、今では百回できるようになりました。
また、風邪をひきにくくなり、病気で学校を休むことが少なくなりました。

心の面では、我慢することができるようになりました。
以前は思い通りにならないと、すぐに手が出ていましたが、今は頭で考えて行動できるようになりました。
今は緑帯になることを目標に稽古をしています。

昇級できるととても嬉しいので、これからも強くなるために、稽古を頑張ります。

40代 塾生(橋本支部)

私は息子(当時4歳)に格闘技を薦めて入塾しました。
息子は入塾しませんでしたが、私だけ続いています。

空手を始めて良かったことは、仕事以外の知り合いができ、一緒に汗を流し、目標に向かって頑張れる仲間ができたことです。
また、少し瘦せましたし、身体も健康になり、吹き出物が出なくなりました!

新しい「形」を覚えられた時や昇級審査に合格した時(特に、初めて色帯を頂いた時!)、最近では大会で入賞した時がとても印象に残っています。
夏の暑い日や冬の寒い日は、足取りが重くなりますが、仲間が待っていると思うと、頑張って行こうと思えます。

橋本支部では、たくさんの元気な子どもたち大人が稽古をしています。
私もまだまだ未熟ですが、一緒に汗を流しましょう!

70代 道場協力者(セブ支部)

フィリピンは暖かい気候で、僕から見たら皆のんびりしており、息子が緊張感のない生活を送っていたら人生がおかしくなるのでは心配しておりました。
何とか日本人としての武士の魂を少しでも注ぎ込めたらと思ったことが動機です。

木下先生のおかげで、本当に休みなく毎日きちんと練習ができたので、息子も時間についての約束、スケジュール、厳しさなどの一端を理解できたのと同時に、少しは武士の魂を身に付けられたのではと思っています。
先生自らのお手本は日本人として誇りに思い、とても尊敬出来ると思います。

有難う御座いました。